トラブルシューティング
困った場面を開き、当てはまる症状を選ぶと、対処が出ます。
症状から探す
測定器本体を操作するとき
- 1電源ボタンを押しても LED が点灯しない
- 2電源がいつの間にか切れていた
- 3電源の切り方がわからない
- 4LED 表示の意味がわからない
- 5電池の交換がうまくいかない
測定器を接続するとき
- 6接続ハブ画面の上部にバナーが出ている
- 7測定器が検出されない
- 8接続に失敗した(赤いドットが付いた)
- 9接続に時間がかかる
- 10接続のたびにペアリングの確認が出るAndroid
- 114 台までしか接続できないAndroid
- 12測定器と自動接続しない
- 13警告のアイコンが出ている
- 14インターネットの無い場所で警告が出る
- 15「接続処理中です」と出て画面を切り替えられない
- 16接続がすぐ切れる
校正するとき
- 17校正が途中で止まった
- 18何度やり直しても「データ量が不足しています。」と出るWindows
- 19ユーザー校正のアイコン が出ている
- 20校正する測定器を選べない
- 21校正の 開始 ボタンが押せない
- 22校正したのに、警告が消えない
測定するとき
- 23測定値が安定しない
- 24OVER RANGE と表示される
- 25測定画面で測定器の表示がグレーになり、測定値が更新されなくなった
- 26「接続デバイスがありません」と出る
- 27電池のアイコン が出ている
- 28測定値の表示が、いつもと違う
- 29三角の付いた数値が出ている
- 30リスト表示で右側の列が見えない
- 31アプリの画面と使い方の画面の図が違う
電源ボタンを押しても LED が点灯しない
電源が入っていない状態です。
まず試すこと
電源ボタンを短く 1 回押します。LED が約 2 秒点灯すれば、電源が入っています。
それでも点灯しないとき
上から順番に試してください。
- 電池が入っているかを確かめます。
- 電池の向きが合っているかを確かめます。
- 新しい電池に交換します。
電池の確かめ方と交換のしかたは、使い方の「電池を交換する」をご確認ください。
電池を交換しても点灯しないとき
解決しないときをご確認ください。
電源がいつの間にか切れていた
アプリと接続しないまま置いていた
測定器本体は、アプリと接続されないまま約 5 分たつと、自動で電源が切れます。
電源を入れ直して、接続する
- 電源ボタンを短く 1 回押します。LED が約 2 秒点灯すれば、電源が入っています。
- LED が消えたら、もう一度短く押します。接続待ちになり、LED が点灯します。
- LED が点灯している間に、アプリで測定器に接続します。
接続待ちにする方法は、使い方の「電源を入れる(接続待ちにする)」をご確認ください。
電源が入らないとき
電源ボタンを押しても LED が点灯しないをご確認ください。
電源がいつの間にか切れていた
ユーザー校正をしてから使っていた
測定器本体は、ユーザー校正から 1 時間たつと、自動で電源が切れます。
電源を入れ直して、接続する
- 電源ボタンを短く 1 回押します。LED が約 2 秒点灯すれば、電源が入っています。
- LED が消えたら、もう一度短く押します。接続待ちになり、LED が点灯します。
- LED が点灯している間に、アプリで測定器に接続します。
接続待ちにする方法は、使い方の「電源を入れる(接続待ちにする)」をご確認ください。
もう一度校正する
ユーザー校正を行います。校正の手順は、使い方の「校正する」をご確認ください。
電源が入らないとき
電源ボタンを押しても LED が点灯しないをご確認ください。
電源の切り方がわからない
電源ボタンは、押す長さで動作が変わります。
- 電源の切り方は、使い方の「電源を切る」をご確認ください。
- 接続の記録を消す方法(工場リセット)は、使い方の「接続の記録を消す(工場リセット)」をご確認ください。
LED 表示の意味がわからない
測定器本体の LED は、点灯と点滅で測定器本体の状態を表します。
- LED 表示の意味は、使い方の「LED 表示の早見表」をご確認ください。
電池の交換がうまくいかない
交換したのに電源が入らない
- 確認することは、「電源ボタンを押しても LED が点灯しない」と同じです。そちらをご確認ください。
電池の交換がうまくいかない
電池の向きがわからない
- 電池の向きは、使い方の「電池を交換する」をご確認ください。
電池の交換がうまくいかない
カバーの開け方がわからない
- カバーの開け方は、測定器本体の取扱説明書をご確認ください。取扱説明書は「対応製品」にあります。
接続ハブ画面の上部にバナーが出ている
「Bluetooth が OFF です。ON にするとスキャンを再開します。」と出ている
端末の Bluetooth がオフになっています。この間は、測定器の検索と接続ができません。
端末の設定で、Bluetooth をオンにします。オンにすると、自動でスキャンが再開します。
- オンにする方法は、使い方の「Bluetooth をオンにする」をご確認ください。
接続ハブ画面の上部にバナーが出ている
「Bluetooth の利用が許可されていません。設定から権限を許可してください。」と出ている
アプリに Bluetooth の使用が許可されていません。この間は、測定器の検索と接続ができません。はじめて起動したときの確認で「許可しない」を選ぶと、この状態になります。
端末の設定で、Level Hub に Bluetooth の使用を許可します。
- 許可する方法は、使い方の「誤って「許可しない」を選んだとき」をご確認ください。
接続ハブ画面の上部にバナーが出ている
「この端末は Bluetooth に対応していません。」と出ている
この端末には、Bluetooth がありません。この端末では、測定器の検索と接続ができません。
- 対応する端末は、使い方の「対応環境」をご確認ください。
測定器が検出されない
登録していない測定器
検出された測定器は、接続ハブ画面の未登録デバイス一覧に表示されます。表示されないときは、測定器が検出されていません。
まず試すこと
- 測定器本体を接続待ちにします。接続待ちの間は、測定器本体の LED が点灯します。
- アプリの接続ハブ画面を開きます。
接続待ちにする方法は、使い方の「電源を入れる(接続待ちにする)」をご確認ください。
それでも表示されないとき
上から順番に試してください。
- 接続ハブ画面の上部にバナーが出ていないかを確かめます。出ているときは、「接続ハブ画面の上部にバナーが出ている」をご確認ください。
- 測定器を端末に近づけます。端末と測定器の間の障害物をできるだけ避けるようにしてください。
Bluetooth や Wi-Fi の機器が多い場所では、検出されにくくなります。
ここまでで表示されないとき
解決しないときをご確認ください。
測定器が検出されない
登録している測定器
登録している測定器は、未登録デバイス一覧ではなく、管理デバイス一覧に常に表示されます。検出されているかどうかは、名前の左のドットの色で示されます。
- 青のドット:検出されています。接続 ボタンを押せます。
- 灰のドット:検出されていません。接続 ボタンを押せません。
まず試すこと
- 測定器本体を接続待ちにします。接続待ちの間は、測定器本体の LED が点灯します。
- アプリの接続ハブ画面を開きます。
接続待ちにする方法は、使い方の「電源を入れる(接続待ちにする)」をご確認ください。
検出されると、ドットが青に変わり、接続 ボタンを押せるようになります。
それでも検出されないとき
上から順番に試してください。
- 接続ハブ画面の上部にバナーが出ていないかを確かめます。出ているときは、「接続ハブ画面の上部にバナーが出ている」をご確認ください。
- 測定器を端末に近づけます。端末と測定器の間の障害物をできるだけ避けるようにしてください。
Bluetooth や Wi-Fi の機器が多い場所では、検出されにくくなります。
ここまでで検出されないとき
解決しないときをご確認ください。
接続に失敗した(赤いドットが付いた)
「接続タイムアウト」と出ている
測定器との接続が時間内に完了しなかった状態です。
まず試すこと
- 測定器本体を接続待ちにします。接続待ちの間は、測定器本体の LED が点灯します。
- LED が点灯している間に、その測定器の 再試行 ボタンを押します。
LED が点灯しないときは、「電源ボタンを押しても LED が点灯しない」をご確認ください。
接続待ちにする方法は、使い方の「電源を入れる(接続待ちにする)」をご確認ください。
再試行 ボタンの位置は、使い方の「接続に失敗したとき」をご確認ください。
それでも接続できないとき
上から順番に試し、そのたびに 再試行 ボタンを押してください。
- 測定器を端末に近づけます。端末と測定器の間の障害物をできるだけ避けるようにしてください。
- 同時に接続できる台数には上限があります。使用していない測定器を切断します。
- 接続が不安定なときは、電池残量が少なくなっている場合があります。測定器本体では電池残量を確認できないため、電池を新しいものに交換して試します。
Bluetooth や Wi-Fi の機器が多い場所では、接続しにくくなります。
同時に接続できる台数は、使い方の「同時接続台数」をご確認ください。
電池を交換する方法は、使い方の「電池を交換する」をご確認ください。
ここまでで接続できないとき
解決しないときをご確認ください。
接続に失敗した(赤いドットが付いた)
「エラーが発生しました」と出ている
測定器との接続が完了しなかった状態です。
まず試すこと
- 測定器本体を接続待ちにします。接続待ちの間は、測定器本体の LED が点灯します。
- LED が点灯している間に、その測定器の 再試行 ボタンを押します。
LED が点灯しないときは、「電源ボタンを押しても LED が点灯しない」をご確認ください。
接続待ちにする方法は、使い方の「電源を入れる(接続待ちにする)」をご確認ください。
再試行 ボタンの位置は、使い方の「接続に失敗したとき」をご確認ください。
それでも接続できないとき
上から順番に試し、そのたびに 再試行 ボタンを押してください。
- 測定器を端末に近づけます。端末と測定器の間の障害物をできるだけ避けるようにしてください。
- 同時に接続できる台数には上限があります。使用していない測定器を切断します。
- 接続が不安定なときは、電池残量が少なくなっている場合があります。測定器本体では電池残量を確認できないため、電池を新しいものに交換して試します。
Bluetooth や Wi-Fi の機器が多い場所では、接続しにくくなります。
同時に接続できる台数は、使い方の「同時接続台数」をご確認ください。
電池を交換する方法は、使い方の「電池を交換する」をご確認ください。
同じ表示が繰り返し出るとき
お使いの環境の項目をご確認ください。
- 「エラーが発生しました」が繰り返し出るiOSiPadOSmacOSWindows
- 「エラーが発生しました」が繰り返し出るAndroid
接続に失敗した(赤いドットが付いた)
「エラーが発生しました」が繰り返し出るiOSiPadOSmacOSWindows
端末に残っているペアリング情報と、測定器に残っているペアリング情報が、一致していない場合があります。この場合は、繰り返し試しても接続できません。
端末のペアリング情報を削除する
端末の設定で、その測定器のペアリング情報を削除します。削除する方法は、使い方の「ペア解除して接続し直す」をご確認ください。
接続し直す
測定器本体を接続待ちにして、接続 ボタンを押します。ペアリングの確認が表示されたら、応じます。
それでも接続できないとき
測定器本体に保存されたペアリング情報を消し、もう一度 1 から行います。消す方法は、使い方の「接続の記録を消す(工場リセット)」をご確認ください。
ここまでで接続できないとき
解決しないときをご確認ください。
接続に失敗した(赤いドットが付いた)
「エラーが発生しました」が繰り返し出るAndroid
端末のペアリング情報を削除する
端末の Bluetooth の設定に、その測定器が表示されているときは、ペアリング情報を削除します。
測定器本体を工場リセットする
測定器本体の工場リセットを行います。方法は、使い方の「接続の記録を消す(工場リセット)」をご確認ください。
接続し直す
測定器本体を接続待ちにして、接続 ボタンを押します。ペアリングの確認が表示されたら、応じます。
ここまでで接続できないとき
解決しないときをご確認ください。
接続に失敗した(赤いドットが付いた)
「接続が切れました」と出ている
接続していた測定器との接続が切れた状態です。
まず試すこと
- 測定器本体を接続待ちにします。接続待ちの間は、測定器本体の LED が点灯します。
- LED が点灯している間に、その測定器の 再試行 ボタンを押します。
LED が点灯しないときは、「電源ボタンを押しても LED が点灯しない」をご確認ください。
接続待ちにする方法は、使い方の「電源を入れる(接続待ちにする)」をご確認ください。
再試行 ボタンの位置は、使い方の「接続に失敗したとき」をご確認ください。
自動接続をオンにしている測定器は、接続ハブ画面を開いている間に検出されると、自動で接続し直します。
すぐに接続が切れるとき
上から順番に試してください。
- 電池残量が少なくなっている場合があります。電池を新しいものに交換します。
- 測定器を端末に近づけます。端末と測定器の間の障害物をできるだけ避けるようにしてください。
Bluetooth や Wi-Fi の機器が多い場所では、接続が不安定になります。
電池を交換する方法は、使い方の「電池を交換する」をご確認ください。
ここまでで解決しないとき
解決しないときをご確認ください。
接続に失敗した(赤いドットが付いた)
測定器の名前が「unknown」と出る
一度も接続が完了していない測定器は、名前が「unknown」と表示されます。
接続デバイス一覧で、測定器の名前の下に表示されているメッセージの項目をご確認ください。
接続に失敗した(赤いドットが付いた)
「デバイスの追加」の通知を開けなかったWindows
Windows では、測定器と初めて接続するときに、「デバイスの追加」の通知が表示されます。接続するには、この通知を開いて 接続 を選ぶ必要があります。
まず試すこと
- 測定器本体を接続待ちにします。接続待ちの間は、測定器本体の LED が点灯します。
- その測定器の 再試行 ボタンを押します。
- 「デバイスの追加」の通知が表示されたら、通知を開きます。
- 開いた画面で 接続 を選びます。
初回の接続の流れは、使い方の「初めて接続する」をご確認ください。
接続に失敗した(赤いドットが付いた)
「デバイスの追加」の通知を開いたが、接続 を選ばなかったWindows
Windows では、測定器と初めて接続するときに、「デバイスの追加」の通知が表示されます。接続するには、この通知を開いて 接続 を選ぶ必要があります。
まず試すこと
- 測定器本体を接続待ちにします。接続待ちの間は、測定器本体の LED が点灯します。
- その測定器の 再試行 ボタンを押します。
- 「デバイスの追加」の通知が表示されたら、通知を開きます。
- 開いた画面で 接続 を選びます。
初回の接続の流れは、使い方の「初めて接続する」をご確認ください。
接続に失敗した(赤いドットが付いた)
「デバイスの追加」の通知を開いて 接続 を選んだが、接続できなかったWindows
接続デバイス一覧で、測定器の名前の下に表示されているメッセージの項目をご確認ください。
接続に失敗した(赤いドットが付いた)
工場リセットをしたあとに接続できないiOSiPadOSmacOSWindows
工場リセットを行うと、測定器本体に保存されたペアリング情報が消えます。端末にはペアリング情報が残るため、接続に失敗します。
次の項目の手順で、端末に残っているペアリング情報を削除してから、接続し直します。
- 「エラーが発生しました」が繰り返し出るiOSiPadOSmacOSWindows
接続に時間がかかる
接続にかかる時間は、1 台あたり最長で次のとおりです。
- 約 30 秒iOSiPadOSmacOSAndroid
- 約 60 秒Windows
接続時、アプリは測定器と Bluetooth で通信し、インターネットから最新の工場校正データを確認して取得します。このため、Bluetooth とインターネットのどちらかの通信環境が悪いと、接続に時間がかかることがあります。また、複数台を接続するときは、1 台ずつ順に接続するため、すべてが接続されるまでに台数分の時間がかかります。
この時間を過ぎても接続が完了しないときは、「接続タイムアウト」と表示されます。表示されたときは、次の項目をご確認ください。
接続のたびにペアリングの確認が出るAndroid
Android では、接続のたびにペアリングの確認が表示されます。
- 2 回目以降の接続の流れは、使い方の「2 回目以降の接続」をご確認ください。
4 台までしか接続できないAndroid
一部の Android 端末では、同時に接続できるのが 4 台までになります。この端末では、「接続デバイス」の見出しに、接続中の台数と上限が「(4/4)」のように表示されます。
4 台までで使用するか、別の端末を使用します。
- 同時に接続できる台数は、使い方の「同時接続台数」をご確認ください。
- 上限に達したときの画面は、使い方の「複数台を接続するときの注意」をご確認ください。
測定器と自動接続しない
自動接続をオンにした測定器は、接続ハブ画面を開いている間に検出されると、アプリが自動で接続します。
自動接続の条件を確かめる
上から順番に確かめてください。
- その測定器を登録しているかを確かめます。未登録デバイスは、自動接続の対象になりません。
- その測定器の自動接続がオンになっているかを確かめます。
- 接続ハブ画面を開きます。
- 測定器本体を接続待ちにします。接続待ちの間は、測定器本体の LED が点灯します。
登録する方法は、使い方の「登録して名前を付ける」をご確認ください。
自動接続をオンにする方法は、使い方の「自動接続を使う」をご確認ください。
接続待ちにする方法は、使い方の「電源を入れる(接続待ちにする)」をご確認ください。
条件がそろっていても自動接続しないとき
次の測定器は、自動では接続されません。
- 切断 ボタンで切断した測定器は、次に手動で接続するか、アプリを終了するまで、自動では接続されません。接続 ボタンを押します。
- 接続に失敗した測定器(赤いドットが付いた測定器)は、自動では再試行されません。再試行 ボタンを押します。
- 「接続デバイス」の見出しに「(4/4)」と表示されているときは、自動接続は行われません。4 台までしか接続できないをご確認ください。Android
ここまでで解決しないとき
解決しないときをご確認ください。
警告のアイコンが出ている
橙のアイコン が出ている
工場校正データを取得できていない状態です。接続と測定値の表示はできますが、測定の精度は保証されません。
工場校正データを取得する
- 端末をインターネットに接続します。
- 接続ハブ画面で、その測定器の を押します。
- 開いたダイアログで、取得 を押します。「校正データの取得に失敗しました」と表示されたときは、再試行 を押します。
ダイアログの内容は、使い方の「工場校正データの警告が出たとき」をご確認ください。
インターネットに接続できない場所で使うとき
インターネットの無い場所で警告が出るをご確認ください。
取得できないとき
解決しないときをご確認ください。
警告のアイコンが出ている
赤のアイコン が出ている
工場校正データがサーバーに登録されていない状態です。接続と測定値の表示はできますが、測定の精度は保証されません。
アプリの操作では解決できません。解決しないときをご確認ください。
インターネットの無い場所で警告が出る
登録していない測定器は、接続のたびにインターネットから工場校正データを取得します。インターネットの無い場所では取得できないため、警告のアイコンが表示されます。
そのまま使うとき
接続と測定値の表示はできますが、測定の精度は保証されません。
次回からインターネットの無い場所で使えるようにする
- インターネットにつながる場所で、その測定器に接続します。
- その測定器を登録します。
登録した測定器は、取得した工場校正データがアプリに記憶され、次回からインターネット接続なしで使えます。
登録する方法は、使い方の「登録して名前を付ける」をご確認ください。
インターネットの無い場所で使う準備は、使い方の「オフラインで使いたいとき」をご確認ください。
「接続処理中です」と出て画面を切り替えられない
接続や切断の処理が終わるまで、別の画面には切り替えられません。
処理が終わってから切り替える
- OK を押して、ダイアログを閉じます。処理はそのまま続きます。
- 処理が終わってから、画面を切り替えます。
ダイアログの画面は、使い方の「「接続処理中です」と表示されたとき」をご確認ください。
接続がすぐ切れる
接続ハブ画面で「接続が切れました」と出ている
対処は、次の項目と同じです。そちらをご確認ください。
接続がすぐ切れる
測定画面で測定器の表示がグレーになった
対処は、次の項目と同じです。そちらをご確認ください。
校正が途中で止まった
「校正をやり直しますか?」と出ている
校正する測定器のすべてで、校正に必要なデータの取得、または校正の処理に失敗した状態です。
校正をやり直す
- 校正をやり直す を押します。校正する測定器を選ぶ画面に戻ります。
- 測定器本体を、平らで安定した面に置き直します。
- もう一度校正します。測定の間は、測定器本体を動かさないでください。
設置面の条件は、使い方の「校正に関する注意事項」をご確認ください。
校正の手順は、使い方の「校正を行う」をご確認ください。
同じ表示が繰り返し出るとき
- 測定器を切断します。
- 測定器本体の電源を入れ直します。
- 接続し直して、もう一度校正します。
ここまでで解決しないとき
解決しないときをご確認ください。
校正が途中で止まった
「校正を継続できません」と出ている
校正の途中で測定器との接続が切れ、校正を続けられる測定器がなくなった状態です。
接続し直して、校正をやり直す
- 接続画面へ を押します。接続ハブ画面に移ります。
- 接続が切れた測定器に、接続し直します。
- 校正画面を開き、もう一度校正します。
校正の手順は、使い方の「校正を行う」をご確認ください。
校正が途中で止まった
「通信が切断されました。」と出ている
校正の途中で、その測定器との接続が切れた状態です。接続が切れた測定器は、校正の対象から外れます。
次のどちらかを選びます。
残りの測定器で校正を続ける
そのまま校正を進めます。接続が切れた測定器は校正されません。
接続し直して、最初からやり直す
- デバイス選択に戻る を押し、確認の表示で 戻る を押します。ここまでに測った内容は失われます。
- 接続ハブ画面を開き、接続が切れた測定器に接続し直します。
- 校正画面を開き、最初から校正をやり直します。
校正の手順は、使い方の「校正を行う」をご確認ください。
接続し直せないときや、接続が繰り返し切れるときは、次の項目をご確認ください。
校正が途中で止まった
「測定中に通信が切断されました。」と出ている
測定の途中で、その測定器との接続が切れた状態です。接続が切れた測定器は、校正の対象から外れます。
次のどちらかを選びます。
残りの測定器で校正を続ける
そのまま校正を進めます。接続が切れた測定器は校正されません。
接続し直して、最初からやり直す
- デバイス選択に戻る を押し、確認の表示で 戻る を押します。ここまでに測った内容は失われます。
- 接続ハブ画面を開き、接続が切れた測定器に接続し直します。
- 校正画面を開き、最初から校正をやり直します。
校正の手順は、使い方の「校正を行う」をご確認ください。
接続し直せないときや、接続が繰り返し切れるときは、次の項目をご確認ください。
校正が途中で止まった
「校正を中断しますか?」と出ている
校正の途中で、別の画面に移ろうとしたときに表示されます。
次のどちらかを選びます。
校正を続ける
校正を続ける を押します。校正画面に戻ります。
校正を中断して、画面を移る
中断して移動 を押します。ここまでに測った内容は失われます。
校正が途中で止まった
「校正処理中です」と出ている
校正の計算と適用が終わるまで、別の画面には切り替えられません。
処理が終わってから切り替える
- OK を押して、ダイアログを閉じます。処理はそのまま続きます。
- 処理が終わってから、画面を切り替えます。処理が終わると、「校正が完了しました」と表示されます。
校正が途中で止まった
「デバイス設定の確認に失敗しました。」と出ている
校正の準備で、アプリが測定器に書き込んだ設定を確認できなかった状態です。この測定器は、校正の対象から外れます。
次のどちらかを選びます。
残りの測定器で校正を続ける
そのまま校正を進めます。この測定器は校正されません。
最初からやり直す
- デバイス選択に戻る を押し、確認の表示で 戻る を押します。ここまでに測った内容は失われます。
- 測定器が接続されていることを確かめます。
- 最初から校正をやり直します。
校正の手順は、使い方の「校正を行う」をご確認ください。
同じ表示が繰り返し出るときは、測定器を切断し、測定器本体の電源を入れ直してから、もう一度校正します。それでも解決しないときは、解決しないときをご確認ください。
校正が途中で止まった
「校正準備に失敗しました。」と出ている
校正の準備で、アプリが測定器に設定を書き込めなかった状態です。この測定器は、校正の対象から外れます。
次のどちらかを選びます。
残りの測定器で校正を続ける
そのまま校正を進めます。この測定器は校正されません。
最初からやり直す
- デバイス選択に戻る を押し、確認の表示で 戻る を押します。ここまでに測った内容は失われます。
- 測定器が接続されていることを確かめます。
- 最初から校正をやり直します。
校正の手順は、使い方の「校正を行う」をご確認ください。
同じ表示が繰り返し出るときは、測定器を切断し、測定器本体の電源を入れ直してから、もう一度校正します。それでも解決しないときは、解決しないときをご確認ください。
校正が途中で止まった
「データ量が不足しています。」と出ている
測定の間に測定器から受信したデータが、校正に必要な量に届かなかった状態です。この測定器は、校正の対象から外れます。
次のどちらかを選びます。
残りの測定器で校正を続ける
そのまま校正を進めます。この測定器は校正されません。
最初からやり直す
- デバイス選択に戻る を押し、確認の表示で 戻る を押します。ここまでに測った内容は失われます。
- 測定器が接続されていることを確かめます。
- 最初から校正をやり直します。
校正の手順は、使い方の「校正を行う」をご確認ください。
同じ表示が繰り返し出るときは、測定器を切断し、測定器本体の電源を入れ直してから、もう一度校正します。それでも同じ表示が出るときは、お使いの環境の項目をご確認ください。
- 何度やり直しても「データ量が不足しています。」と出るWindows
- 解決しないときiOSiPadOSmacOSAndroid
校正が途中で止まった
「校正の計算に失敗しました。」と出ている
複数の測定器を同時に校正したときに、一部の測定器で校正の計算に失敗した状態です。
校正されなかった測定器を校正し直す
- 「校正が完了しました」と表示されるまで待ちます。
- 続けて校正 を押します。校正する測定器を選ぶ画面に戻ります。
- 校正されなかった測定器を選び、もう一度校正します。
校正の手順は、使い方の「校正を行う」をご確認ください。
同じ表示が繰り返し出るときは、測定器を切断し、測定器本体の電源を入れ直してから、もう一度校正します。それでも解決しないときは、解決しないときをご確認ください。
校正が途中で止まった
「校正の処理が時間内に終わりませんでした。」と出ている
複数の測定器を同時に校正したときに、一部の測定器で校正の処理が時間内に終わらなかった状態です。
校正されなかった測定器を校正し直す
- 「校正が完了しました」と表示されるまで待ちます。
- 続けて校正 を押します。校正する測定器を選ぶ画面に戻ります。
- 校正されなかった測定器を選び、もう一度校正します。
校正の手順は、使い方の「校正を行う」をご確認ください。
同じ表示が繰り返し出るときは、測定器を切断し、測定器本体の電源を入れ直してから、もう一度校正します。それでも解決しないときは、解決しないときをご確認ください。
校正が途中で止まった
「校正を完了できませんでした。」と出ている
複数の測定器を同時に校正したときに、一部の測定器で校正が完了しなかった状態です。
校正されなかった測定器を校正し直す
- 「校正が完了しました」と表示されるまで待ちます。
- 続けて校正 を押します。校正する測定器を選ぶ画面に戻ります。
- 校正されなかった測定器を選び、もう一度校正します。
校正の手順は、使い方の「校正を行う」をご確認ください。
同じ表示が繰り返し出るときは、測定器を切断し、測定器本体の電源を入れ直してから、もう一度校正します。それでも解決しないときは、解決しないときをご確認ください。
何度やり直しても「データ量が不足しています。」と出るWindows
PC の Bluetooth が、校正に必要な速さで測定器からデータを受信できていない状態です。
PC の Bluetooth のバージョンを確かめる
PC の Bluetooth は、Bluetooth 5.3 以上を推奨します。
Bluetooth 5.3 以上でも同じ表示が出るとき
解決しないときをご確認ください。
ユーザー校正のアイコン が出ている
次のいずれかの状態です。
- ユーザー校正をしていない
- 前の校正から 50 分が経過した
- 校正のあとに、測定器本体の電源を入れ直した(または測定器本体が再起動した)
ユーザー校正を行います。校正の手順は、使い方の「校正する」をご確認ください。
測定精度の保証は、校正から 1 時間以内です。校正から 1 時間たつと、測定器本体の電源が自動で切れます。
校正する測定器を選べない
校正できるのは、接続している測定器です。接続していない測定器は、スイッチをオンにできません。
校正の 開始 ボタンが押せない
開始 ボタンは、アプリが校正の準備を終えると押せるようになります。準備の間と、測定の間は押せません。
押せるようになるまで待ちます。
- 校正の手順は、使い方の「校正を行う」をご確認ください。
校正したのに、警告が消えない
警告のアイコンは、工場校正データの警告です。ユーザー校正をしても消えません。工場校正データを取得していない状態では、校正をしても測定の精度は保証されません。
対処は、出ているアイコンの色の項目をご確認ください。
測定値が安定しない
測定値は、設置面の不安定さ、振動、急な温度の変化の影響を受けます。
設置面と環境を確かめる
- 測定器本体を、平らで安定した面に置きます。
- 振動のない場所に置きます。
- 温度の変化が少ない場所で使用します。
使用条件は、測定器本体の取扱説明書をご確認ください。取扱説明書は「対応製品」にあります。
ここまでで解決しないとき
解決しないときをご確認ください。
OVER RANGE と表示される
測定値が、測定器の測定範囲を超えている状態です。
設置面の傾きを、測定範囲に収まるように小さくします。
OVER RANGE は、測定値が測定範囲の上限を 5% 上回ると表示されます。測定値が表示されていても、測定範囲を超えた測定値は精度の保証範囲外です。
測定画面で測定器の表示がグレーになり、測定値が更新されなくなった
測定器との接続が切れている状態です。
接続し直す
- 測定画面で、グレーになっている表示の を押します。
- 「接続ハブを開きますか?」と表示されたら、開く ボタンを押します。接続ハブ画面に移ります。
- 測定器本体を接続待ちにします。接続待ちの間は、測定器本体の LED が点灯します。
- 接続が切れた測定器に、接続し直します。
接続待ちにする方法は、使い方の「電源を入れる(接続待ちにする)」をご確認ください。
測定画面の表示は、使い方の「測定画面に出る表示と対処」をご確認ください。
「接続デバイスがありません」と出る
接続している測定器がない状態です。
電池のアイコン が出ている
測定器本体の電池残量が少なくなっている状態です。
電池を新しいものに交換します。
- 電池を交換する方法は、使い方の「電池を交換する」をご確認ください。
測定値の表示が、いつもと違う
「ALT0」と表示されている
測定モードが、オルタネートゼロ(ALT0)になっている状態です。設定した基準をもとに角度が表示されます。
- 測定モードを切り替える方法は、使い方の「オルタネートゼロ(ALT0)」をご確認ください。
測定値の表示が、いつもと違う
単位が違う
表示単位は、測定器ごとに設定します。既定値には、「設定」画面の「表示単位」が使われます。
測定値の表示が、いつもと違う
小数の桁数が違う
小数の桁数は、測定器ごとに設定します。
- 桁数を変える方法は、使い方の「表示単位と桁数」をご確認ください。
三角の付いた数値が出ている
数値が赤くなっている
目標値との差(誤差)が表示されています。誤差が許容値を超えている状態です。三角は、目標値からのずれの向きを示します。
三角の付いた数値が出ている
数値がグレーになっている
目標値との差(誤差)が表示されています。誤差が許容値の範囲内にある状態です。三角は、目標値からのずれの向きを示します。
リスト表示で右側の列が見えない
ウィンドウの幅が足りず、右側の列が画面に収まっていない状態です。
表を横にスクロールします。
- リスト表示の列は、使い方の「リスト表示」をご確認ください。
アプリの画面と使い方の画面の図が違う
アプリの画面は、画面の幅によって、モバイル表示とデスクトップ表示に分かれます。使い方の図は、両方を用意しています。
使い方の図の上にあるタブで、お使いの画面に合った表示に切り替えます。
- モバイル表示とデスクトップ表示の違いは、使い方の「モバイル表示とデスクトップ表示」をご確認ください。
解決しないとき
このページの対処で解決しないときは、お問い合わせください。
お問い合わせの際は、次の内容をお知らせください。
- 製品名と品番
- 端末の OS とバージョン
- アプリのバージョン
- このページで当てはまった症状
- 画面に表示されているメッセージ
- 試した対処
製品名と品番は、「対応製品」をご確認ください。
アプリのバージョンは、「設定」画面の「アプリについて」で確認できます。